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お気に入りの作品を
空間に最適なサイズで
障がいがあるアーティスト24名。
300作品以上があなたのお部屋に届く。
額装不要、押しピン2本で設置可能な印刷キャンバスで
あなたのお部屋がアップグレードされます。
2024年4月6日〜5月6日
展示会「アートと日常〜おうち編〜」終了しました。
Designs&Arts
Natsuki
白黒の作品を指先を滑らせて描く。
彼女の作品はほとんどがデジタル。そして大きな特徴は作品全てがモノクロであること。
自分では色をつけられないと話すが、作品を見た人にそれぞれの色をイメージしてもらいたいとも語る。
作品は彼女の自己表現であり、他者とのコミュニケーションのツール。
彼女の作品はほとんどがデジタル。そして大きな特徴は作品全てがモノクロであること。
自分では色をつけられないと話すが、作品を見た人にそれぞれの色をイメージしてもらいたいとも語る。
作品は彼女の自己表現であり、他者とのコミュニケーションのツール。
山口欽也
電車やバスに乗って出かけることを、日々の楽しみとしている。その先々で見かけたものを、自分の幼い頃からの記憶と織り交ぜながら、毎日少しずつ、丁寧に描く。完成した作品は、彼の心の景色そのもの。私たちには、不思議でカラフルな世界に映るかもしれないが、これが彼の「普通」なのかもしれない。
下嶋千佳
自作のアニメーション「ポピュアテニス」を寝る間も惜しんで描く。 絶対音感を併せ持ち、自作アニメの主題歌も手がける。 まさにマルチクリエイター。
彼女の相棒は音楽。 自作の音楽を含んだお気に入りプレイリストは絶対に手放さない。 そのメロディーを、口笛ならぬ「歯笛」で奏でながら アニメーションをぐいぐいと創作する。 彼女が「ポピュアテニス」以外の作品を描くのはごく稀である。構図にもぜひ注目してもらいたい。
【受賞歴】
・2008 年「“世紀のダ・ヴィンチを探せ !” 高校生アートコンペティション」映像部門特別賞
・2020 年度「京都とっておきの芸術祭」写真の部 京都市長賞
彼女の相棒は音楽。 自作の音楽を含んだお気に入りプレイリストは絶対に手放さない。 そのメロディーを、口笛ならぬ「歯笛」で奏でながら アニメーションをぐいぐいと創作する。 彼女が「ポピュアテニス」以外の作品を描くのはごく稀である。構図にもぜひ注目してもらいたい。
【受賞歴】
・2008 年「“世紀のダ・ヴィンチを探せ !” 高校生アートコンペティション」映像部門特別賞
・2020 年度「京都とっておきの芸術祭」写真の部 京都市長賞
嶋津仁
イルパステルやアクリル絵具で作品の題材は若い頃から電車、バスなどの乗り物が中心である。
モチーフは乗り物から次第に動物や人の顔などにも及ぶようになり、嶋津の作品といえば、
正面を向いた顔が画面いっぱいに大きくクレヨンで描かれているのが特徴の一つとなった。
どんなモチーフでもどこか昭和を感じる懐かしい雰囲気に仕上がる。
モチーフは乗り物から次第に動物や人の顔などにも及ぶようになり、嶋津の作品といえば、
正面を向いた顔が画面いっぱいに大きくクレヨンで描かれているのが特徴の一つとなった。
どんなモチーフでもどこか昭和を感じる懐かしい雰囲気に仕上がる。
三津田一輝
彼は図鑑や画集からモチーフを選び、彼だけの目線で奔放さと躍動感を両立させて作品に落とし込む。
彼の作品の見え方や位置付けは、私たち自身の奔放さと躍動感のイメージによって異なる。
そのことが、同じ作品を見ても、その時の私たちの内面の動きによって異なるのが
彼の作品の最大の魅力である。
彼の作品の見え方や位置付けは、私たち自身の奔放さと躍動感のイメージによって異なる。
そのことが、同じ作品を見ても、その時の私たちの内面の動きによって異なるのが
彼の作品の最大の魅力である。
奥山優
描き続けるのは、カラフル & キュートな動物たち
小さい頃から、クレヨンを並べたり、虹の色合いに興味があり、独特の色彩感覚を持つ。
動物の中でも猫が特に好きで猫の作品も多いが
彼自身は猫アレルギー。決してさわれない猫を思いながら描く。
今日も独自の世界観で動物たちの癒しの世界を表現する。
小さい頃から、クレヨンを並べたり、虹の色合いに興味があり、独特の色彩感覚を持つ。
動物の中でも猫が特に好きで猫の作品も多いが
彼自身は猫アレルギー。決してさわれない猫を思いながら描く。
今日も独自の世界観で動物たちの癒しの世界を表現する。
日吉雅治
毎日、黙々と創作活動に取り組む。最近は貼り絵を創作する。小指の先ほどの小さな紙を丁寧に1枚ずつ貼り付け1つの作品を創る。
シャイな一面もあり、話しかけるとおつも恥ずかしそうに話をする。だが彼のアート作品からは別の一面を覗くことができる。
鮮やかで大胆。そんな言葉がぴったりかもしれない。
シャイな一面もあり、話しかけるとおつも恥ずかしそうに話をする。だが彼のアート作品からは別の一面を覗くことができる。
鮮やかで大胆。そんな言葉がぴったりかもしれない。
いしいこうた
「人の感情」や「動物」をモチーフとした作品を多く手がけ、 混沌としたイメージの世界を描き続ける。
一度作品を描き始めると雄牛のような勢いでパワフルに描きあげ、 私たちはそのパワーに圧倒されながらも生きる強さをひしひしと感じ取ることができるに違いない。
一度作品を描き始めると雄牛のような勢いでパワフルに描きあげ、 私たちはそのパワーに圧倒されながらも生きる強さをひしひしと感じ取ることができるに違いない。
yuiko
動物を中心に、カラフルな世界を描く。
言葉で伝えるよりも創作により、日々の感情や彼女の内面の動きを丁寧に整理し、外へ表現する。
一つひとつの感情の動きの集大成が作品となり、彼女だけの鮮やかな世界を表現する。
言葉で伝えるよりも創作により、日々の感情や彼女の内面の動きを丁寧に整理し、外へ表現する。
一つひとつの感情の動きの集大成が作品となり、彼女だけの鮮やかな世界を表現する。
小寺由理子
ものや街並みを独特の色彩で描く。赤や黄色、ショッキングピンクまで、そこにはなかったような色が彼女の作品には登場する。 色鉛筆で隙間なく作品を染め上げる。
遊園地に迷い込んだような気持ちになる。
普段の服装は作品とは真逆で真っ黒。はっきりとした口調で意見もズバズバ言う。 写真を撮るときは、「はい、チーズ。」がお決まりのフレーズだ。
【受賞歴】
2018 年 「姫路城」 産経はばたけアート 佳作
【個展】
2018 年 TOURISM(京都/アールブリュッ都ギャラリー「ぶらり嵐山」内)
遊園地に迷い込んだような気持ちになる。
普段の服装は作品とは真逆で真っ黒。はっきりとした口調で意見もズバズバ言う。 写真を撮るときは、「はい、チーズ。」がお決まりのフレーズだ。
【受賞歴】
2018 年 「姫路城」 産経はばたけアート 佳作
【個展】
2018 年 TOURISM(京都/アールブリュッ都ギャラリー「ぶらり嵐山」内)
大場多知子
日常生活の中で見つけた「面白い、美しい、印象に残った」と感じたことを
アクリル絵の具で色彩豊かに丁寧に描き上げる。
一見写実的な作品にも見えるが、よく見ると彼女の世界観を理解するヒントが所々に隠れている。
私たちは彼女の世界をどこまで理解できるだろう。
アクリル絵の具で色彩豊かに丁寧に描き上げる。
一見写実的な作品にも見えるが、よく見ると彼女の世界観を理解するヒントが所々に隠れている。
私たちは彼女の世界をどこまで理解できるだろう。
ゲシュタルト崩壊フラグ
彼女の絵には彼女の内面の様々な要素が含まれている。
好きなもの、心に残った経験、嫌だった体験。
彼女の作品は彼女自身の曼荼羅。一つひとつのパーツを描くことで彼女は日々の様々な感情を整理していく。
好きなもの、心に残った経験、嫌だった体験。
彼女の作品は彼女自身の曼荼羅。一つひとつのパーツを描くことで彼女は日々の様々な感情を整理していく。
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