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山口欽也

電車やバスに乗って出かけることを、日々の楽しみとしている。その先々で見かけたものを、自分の幼い頃からの記憶と織り交ぜながら、毎日少しずつ、丁寧に描く。完成した作品は、彼の心の景色そのもの。私たちには、不思議でカラフルな世界に映るかもしれないが、これが彼の「普通」なのかもしれない。

みんなの家

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