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重田昌志

カラフルな色づかいと、迷いのない大胆な線。描きたいものを見つけたら、子供のような無邪気な気持ちそのままに、はみ出すことも気にせず画用紙に描きつけていく。
図鑑を頼りに、虫や恐竜の絵を描く。なぜか足がたくさん生えているものが多いが、本人いわく「なんとなく…」。
感性の赴くままに、不思議ないきものたちが生まれていく。

みんなの家

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