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執筆者の写真Ami Takano

感性を取り戻すということ

こんにちは!

amiamiの高野杏実です。


タイトルの通り、展示会まであと3日となりました。

今回の展示会の場所ですが、

どのあたりですか?というご質問をよく頂戴します。


こちらは、伏見区龍馬通り商店街の中の住所です。


寺田屋騒動でお馴染みの寺田屋さんのすぐ近くにある京町家風の建物です。

一番わかりやすく簡単なのはGoogle Mapで「伏見区車町275」と検索いただくのが良いかもしれません。




さて、今回の展示会「アートと日常」ですが、

アートがある日常って憧れたことはありますか?


amiamiのサブスクサービスは障がいがあるアーティストに収益の一部が還元される

=社会支援事業

という捉え方がされがちです。

だから、支援したいけど家に絵を飾るのはちょっと。。。

と気まずい思いをしながらいつもブログを読んでくださっている人もいると思います。

ありがとうございます。

でも、

「支援する側」と「支援される側」という関係はamiamiがつくりたい未来ではないのです。


だから、本当に気まずく思わずに、ブログだけ読んでいただけたら大変ありがたいです。

そのお気持ちも私たちの力になります。


でも、もし過去に

「アートがある日常、に憧れたことはあるけれど、どこかで手放してしまった。」という人。

「そんな感覚を持っていたことすら忘れている」人は

ぜひご自身のその時の感性を取り戻していただきたいです。


その感性はあなただけの感性ですから。


だってその感性はあなたにしかないものだから。


その感性を取り戻す一つのきっかけにamiamiがなれたらアーティスト一同とても幸いです。


合同会社amiami

代表社員 高野杏実

〒612-8365

京都府京都市伏見区車町275

ホームページ https://www.amiami.shop




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