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執筆者の写真Ami Takano

原画のサブスクじゃない理由をまとめてみた

「アートといえば、原画」 そんな中でamiamiのサブスクは原画じゃない。 それはなぜなのか。 それは アーティストサイドとサブスク登録者サイドを分析した。

・アーティストサイドの理由 原画を出すというのはアーティストサイドにとってとてもリスクがあることです。「出していた原画が戻ってこない」「タバコが吸われる部屋だったため匂いがついている」最悪の場合「破損した」などリスクがつきまとう。一定期間の展示会ではなく、オフィス、個人宅などさまざまな人の手に触れることで劣化する可能性は否めない。 原画の価値を守る。amiamiの基本的な方針が反映されている。

・サブスク登録者サイド 「本当にアートが好きで週末はよく美術館に行く。」 「家にもアートを飾りたい」 という人は原画の購入やレンタルなどで置くことに優先度を置く。 しかし、一方で「お家をおしゃれにしたい。」という人の中に大半が

手間をかけずおしゃれにしたい

という潜在意識がある。 さらに、「家が狭いからなぁ。本格的なアートは飾れないなぁ。」 「子供がいるから壊してしまいそうだなぁ」という意識も強い。 そこでamiamiのキャンバスサブスクなのである。 amiamiのキャンバスはお好きな作品を大中小サイズそれぞれで印刷できる。 さらに隔月で交換できるため他の作品に飾りたくなったら他の作品を選ぶことができる。カスタマイズ型のアート導入なのだ。 プランは3プラン 松 大サイズのキャンバス月額税込5830 竹 小サイズのキャンバスも中サイズのキャンバスも月額税込3300 梅 小サイズのキャンバスがランダムで届く月額税込2970


キャンバスの利点は他にもあるが、続きはまた明日。 アーティストサイドもおしゃれなお家に憧れる人も 心豊かに丁寧に。

お読みくださり、ありがとうございました。

アーティストを応援しながらサブスク

amiami 代表社員 高野杏実 〒612-8365 京都府京都市伏見区車町275 amiami.kyoto@gmail.com ホームページ https://www.amiami.shop Facebook. https://www.facebook.com/profile.php?id=100002681988073 Instagram. https://www.instagram.com/amiami_kyoto/




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